初窯出し その2

2012/01/12
折角だから写真縮小の勉強を兼ねて
前回未紹介の作品を・・

まず、初窯は1230℃(実際には1233℃あたりでkeep)で酸化焼成
その様子 この写真をupできるのは窯を持つ人の特権なのだ~
ブログ用写真
(あにゃ?まだ写真デカイ・・)
三角柱が倒れてますよね
これゼーゲルコーンといって、倒れているのが№7、1230℃になると倒れるもの
その右が1250℃で倒れるもの
このゼーゲル、福島の方で生産されているとかで、今非常に品薄なのです(余計な・・
このオレンジ色の世界!惹かれるでしょ?吸い込まれるでしょ?
この色見たら、焼きものしたくなるでしょ? 

さて前のブログで紹介しなかった作品
ブログ用縮小写真1
(おお!小さくなったぜ! 世の中物知り親切な方いらっしゃる!Google検索から方法学ぶ)
右側白っぽいの、部分やや紅、なかなか色っぽくて良いね!
左、グレーのは「瀬戸志野」土は志野荒赤 
今回紅志野を紅に出す思惑で酸化焼成したけど、
この志野荒赤土に瀬戸志野釉は還元で焼くともっと趣あってよかもの 次回は・・


さてお次は萬古(バンコ)赤土、白化粧(白い土を塗る技法)掻紋様
縮小4
白化粧って上品なのよね かすかに刷毛目が良い感じに出る
かきべらって道具で紋様を削る 削ったところは下の元土の色が出る
前回に紹介したマグは白化粧ではなく鬼板という鉄分の多い石の粉を塗って絵を掻いたもの

お次は
syukusyou.jpg
萬古赤土に青萩釉をかけたもの 比べると前のお気に入りの「黒土青萩」の方が好き
でも青萩は釉薬が流れたところが白い紋様になる、そこがよくて奥深い

最後は
縮小3
志野荒赤土に鬼板で紋様を描き瀬戸志野釉をかけたもの
絵がイマイチ・・でも素人には素人のよさが・・^^;
絵付けってのは練習が必要ですね 魯山人あたりをよくパクるのですが
真似して真似して真似して真似して、5回目には自分のモノになる
あっこれ前職で初任者にも言ってたこと(^^ゞ
地が荒土ですから、手触りはザラッとしています 
使い込めば、これがまた良い味に・・なるかな・・

さて、ドヤ顔で誇らしげに書いているようでお恥ずかしい
しかし、O型は基本誰にも褒めてもらえないので、自分で自分を愛でる
そんなもんです (^^ゞ

ではまた次回に (近いうちに2回目の本焼きを)



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プロフィール

923kobo

Author:923kobo
1957/3生 
群馬県邑楽町在住 
20代に作陶修行後、
栃木県教員生活を経て
再び作陶家を目指す

本邦初 焼きものの
移動販売始めました
毎月1日・17日
第1日曜・他
 地元邑楽町
 石打こぶ観音様境内

月~金曜:工房にて作陶
週末は
<青空個展>主催の
 東京都内のイベントや
高崎・藤岡辺りのイベント
または上記の
こぶ観音様出店

2月/8月には
洋画家の友人と
『二人展』を開催

コンセプト:
「うつわも楽しむ文化のため
 の楽しめるうつわの制作」

趣味:jazzを工房にかける
   on twitter「923工房」
   男の厨房
   愛犬ラブと朝散歩

「仕事が暮らし、
  暮らしが仕事(^^)」

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