2012年 本焼き初窯だより

IMGP0933.jpg
2012/01/11
AM3:00 これがホントの初窯でしょうねえ
火を入れました
私の窯は灯油窯であります
電気やガスよりは火のコントロールが必要で、
炎もキタナイ炎なので、電気やガスよりは
面白みがあるのではないかと思います
そりゃ薪にはかないませんが、
薪よりはある程度思惑を持って焼けるのがメリットかな

今回は志野釉中心
ああモノホンの志野釉は4日も5日もかけて釉薬を溶かすのだそうですが
この志野は、メーカー出来合のもので、今日も12時間ほどで焼いてしまいます
志野釉は紅志野と瀬戸志野 上2段(奥3段)の赤っぽいのがその釉薬
はたして紅志野の紅色が上手く出るでしょうか

特に楽しみなのは手前2段目右にあるハテナ取っ手のマグ
上手くいけば桜の紋様が写るわけです
3段目のスープカップ、青萩釉を掛けました
色の濃い赤の萬古土に掛けましたので、きっと青く写るのでは・・

特に今回は、なかなか思い通りには出てくれない釉薬を掛けたので
窯の神様にパンパン、祈るばかりです

画像は火を入れて、左右のバーナーの炎が安定してきたところ
この後扉を閉めて
再び扉が開くのは13日金曜日(13日金曜日!)午前中でしょうか・・
いや、こらえ性のない私は、明日夕方オープンしてしまうかも知れません(^^ゞ

このワクワク感、作陶家の至極のひとときです

では、また明日か明後日、オープンした同じ場面の画像をお楽しみに( ^o^)ノ



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プロフィール

923kobo

Author:923kobo
1957/3生 
群馬県邑楽町在住 
20代に作陶修行後、
栃木県教員生活を経て
再び作陶家を目指す

本邦初 焼きものの
移動販売始めました
毎月1日・17日
第1日曜・他
 地元邑楽町
 石打こぶ観音様境内

月~金曜:工房にて作陶
週末は
<青空個展>主催の
 東京都内のイベントや
高崎・藤岡辺りのイベント
または上記の
こぶ観音様出店

2月/8月には
洋画家の友人と
『二人展』を開催

コンセプト:
「うつわも楽しむ文化のため
 の楽しめるうつわの制作」

趣味:jazzを工房にかける
   on twitter「923工房」
   男の厨房
   愛犬ラブと朝散歩

「仕事が暮らし、
  暮らしが仕事(^^)」

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