意味をもたせて学習訓練

あら嬉しい。やっぱりtwitterでつぶやくって効果あるのかな。
パラパラだけど拍手もらえて
(これ、カラオケだったら帰っちゃうだろうな。
 でもカラオケならどんなんでも拍手はたくさんもらえるし・・ 
 そうか、求めているのはカラオケ的拍手。
 中身なんてどんなんでも良いじゃん、たかがBlogじゃん)
そうか、教員という生き物は、自分の思いにちょっとでも反するとそっぽを向くんだ。
ハハ~ン、面白れぇ、逆にそっぽ向かせてやるのも一興だ。

拍手と言えば、斉藤孝さんはこんなこと言った
「授業をactiveに。そのためには、授業に拍手を採り入れる。
 友達の意見を「おう、良い意見だ」と思ったら拍手。
 これは、一番前の席の子が発表しても後ろから沸き上がる拍手。
 もらえたら嬉しいし、教室はアクティブになる。」
実践してみると、確かに間違いなく。
私はよく「うなづけ」と言ってました。
(これ、先生の話を聞くときには有効)
でもactiveじゃない。拍手、これ間違いなくactive。
授業楽しくなります。義理の拍手があっても良いじゃないか。

さて本題。
30年前、新採でM小にいたとき。国語の研究校でした。
「学習訓練」(今死語かな)の研究もした。
【話の聞き方】
 ①話してる人の方を向いて
  (方で良い。一番後ろの友達の発表、目を見て、なんて言ったら大変
   真ん中の子の発言、サービスでクルクル回るか?)
 ②手わすら(手わるさ)をしないで
 ③口をはさまずに
が必須3原則(3principle!ああ、twitter見てない人にはわからんか)

この指導は不可欠ですよ。あっ、ココまでは前の記事でも述べてるか。
原則じゃないけど、できるようになったらさらにあと2つ加える

 ④賛成できるところにうなづきながら
 ⑤大切だと思うことを指折り数えて

私は、30年前からこの指導にブレはありません。
あのときの仲間もそうだと思う。
たとえ、赴任した学校にどんな約束があろうとも・・
(よくね、話は話している人の目を見て、とか
 話は心できく、だから聴くなんだ、とか
 教師御都合主義の約束・・
 おっと、こんなこと書くとそっぽ向く奴、いるだろ?)
後の④⑤はともかく、はじめの3つは!! 必須指導です。


話のついでに・・
さっきも書いたけど「学習訓練」って死語。
今は「約束」とかいって、でも教室の、各教師の自主性でなんて、甘いもの
訓練は訓練なんだと思う。でも、「やらせる」ものじゃなくて
その意味・必要性・便宜性を理解させれば、
それは「やらせ・やらされ感」ではなくなるんです。

【ノートの色使い】
そのM小で、研究しました。
о めあて・学習問題は、青で囲む・ラインを引く
о わかったこと・大切なこと・まとめは赤で
о 自分の感想・考え・板書にないことは黄色で囲む

これは信号の色です。青は進め、進むべき目標ということ。
赤は立ち止まれ、止まって考え、たたき込め。
黄色は注意、「あっオレはこの時こんなこと考えていたんだ」ってことが分かる。
ねっ、これ色の意味、子どもにも説明できる。納得させられる。
だから、ど~してめあてが赤なんだよう、黄色なんだよう、説明できね~だろ~。

教師側の板書の約束も必要。
「センセーそれ書くん?」ってベタな、ネガティブな質問がなくなるように
私は、白チョークは基本的にノートに書くこと
色使いは上に同じ。
ただし、黄色は「先生の思い」だから基本的にはノートに写さない。

よ~く指導しとかないと、ノートに黄色で文字書く奴が出るから注意。
そんな時、バカな教員は「何黄色で書いてんの、言ったでしょ!! お話聞いてないの!」
なんて言う。大村はま先生の言葉「伝わってないのはこっちの責任」
一方的な王様気分でいる教員にありがちなこと。
言いたくなるのは、誰にでもある。でも、言っちゃあお仕舞い。
一巻の終わり。



ああ、私のBlogの記事の色分け、これ意味ありません。
これはただのカッコ、みてくれです。
みてくれだけど、見てくれてありがとう。




 

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

923kobo

Author:923kobo
1957/3生 
群馬県邑楽町在住 
20代に作陶修行後、
栃木県教員生活を経て
再び作陶家を目指す

本邦初 焼きものの
移動販売始めました
毎月1日・17日
第1日曜・他
 地元邑楽町
 石打こぶ観音様境内

月~金曜:工房にて作陶
週末は
<青空個展>主催の
 東京都内のイベントや
高崎・藤岡辺りのイベント
または上記の
こぶ観音様出店

2月/8月には
洋画家の友人と
『二人展』を開催

コンセプト:
「うつわも楽しむ文化のため
 の楽しめるうつわの制作」

趣味:jazzを工房にかける
   on twitter「923工房」
   男の厨房
   愛犬ラブと朝散歩

「仕事が暮らし、
  暮らしが仕事(^^)」

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
フリーエリア
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR