3のマジック

「さあ―皆さん、ここまで私が話したことを、3つポイントを挙げながら
 隣の人と話し合ってみてください」

斉藤孝さんの講演は何度か聴きました。
だから知っていたので、ポイントをメモして聞いているのですが、
彼はこうして講演を聴いている人に振ってくるのです。

どっちかというと,席で何かをやらされる講演って苦手なんですけど
彼の言うことには乗ってしまう。
「やらされている」のではなく「やってしまう」のです。
カツマーの「断る力」もたじたじ。
(って勝間和代さんの本は読んだことないんですけど、
 (twitterはフォロアーだけど)
 彼女の「断る力」をかじったカツマーは教員にもいて、
 上司や先輩の依頼を「断る」ことがあるって話。
 「私にはできません」って、カツマー気取り。
 教員ってのは若いうちに仕事ガンガン引き受ける、
 教員としての仕事のなんたるかを分かっていく。
 無駄を見極める力もつき、
 そして成長するって思うけど・・)

このつの視点を考えるっていうと、まず全体をみることが必要だし
その上で3つを絞るのは、おそらく「ひらめき力」
そして、3つを柱に話をまとめるのは「論理的思考能力」
これは、子ども(大人でも)に力をつけますねぇー。
小学校1年生だって、可能だと彼は言います。
いや1年生だからこそそう鍛えていくことは大切だと思うのです。
ある企業の社長さんも言ってました
成功に必要なのは右手のひらめき、左手の論理。

また、「3つのポイントで話せ」ってのは
彼の一方で言う「めあてはOutput」ってこと。
それをめざすことで、Inputは自ずとなされる、ってことなんだと思います。
教師だったら、バシバシ使いたいところです。


さて、で思い出すのは・・彼はこう言います。
「学ぶってのは、人の真似。それを繰り返すのが習う。
 だから、所詮人の言ったこと、聞いたことを書いてみることから学習は始まる。」
(聞きかじり噛み砕きだからoriginalではなさそう)
感銘するのは次の言葉
「元は人の真似でいい。それを3人の人に話しなさい。
 そして、4人目の人に話しているとき、
 それは、もう“自分の知識”になっている。」

自分の知識なんてそんなものでしょ。
私は、Blogでいろいろ語るけど、それ大方は初任者研修で
初任さんに話してきたこと。たぶん8人以上には・・少なくとも
人以上・・
なら、それはもう“私の知識”なんですね。
「なにを知ったかぶって、オレの真似じゃん」
なんて言われる筋合いは・・・
あっても出典は明らかにしてるもんね。
 


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プロフィール

923kobo

Author:923kobo
1957/3生 
群馬県邑楽町在住 
20代に作陶修行後、
栃木県教員生活を経て
再び作陶家を目指す

本邦初 焼きものの
移動販売始めました
毎月1日・17日
第1日曜・他
 地元邑楽町
 石打こぶ観音様境内

月~金曜:工房にて作陶
週末は
<青空個展>主催の
 東京都内のイベントや
高崎・藤岡辺りのイベント
または上記の
こぶ観音様出店

2月/8月には
洋画家の友人と
『二人展』を開催

コンセプト:
「うつわも楽しむ文化のため
 の楽しめるうつわの制作」

趣味:jazzを工房にかける
   on twitter「923工房」
   男の厨房
   愛犬ラブと朝散歩

「仕事が暮らし、
  暮らしが仕事(^^)」

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