初窯2回目本焼き作品報告~

2013/01/30
昨日2回目の本焼きをしました~
窯詰めと焼成後の窯オープンです
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比べると面白いですよね
その間
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窯の中ではこんなことが起こっていたのですぅ

さて
①紅志野飯碗・湯飲み・皿・片口     ②漆黒釉皿・花のうつわ
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今回大好きな紅志野はもっと紅が出るように調合
思い通りに(こう言っちゃあ窯の神様に失礼 紅色出て嬉P~
湯飲みは夫婦にして和歌山の友だちに
残りと飯碗は明日お店に納品しようかな(^^)

③ヒスイ釉作品色々           ④辰砂釉と柿釉に白萩の重ね掛け
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白土にヒスイ釉は透き通るヒスイ色で好きです
辰砂釉(シンシャユウは還元がかかると赤く発色する釉薬ですが
今回弱還元での焼成でしたので良い塩梅です
柿釉に白萩は渋い! もう少し白萩が濃ければもっと面白かったかも・・
また挑戦です(^^)


北風が強くなってきて気温ぐっと下がりましたねえ
今日は窯の温度が下がるまでと、午前中朝霞市のシンリュウさんへ
粘土20㎏×8 釉薬6L 等購入してきました
久々に高速を走りましたが、一度も追い抜き車線に出ることなく安全運転
こうあるべきですよねえ
午後窯出し、夕方ブログ書きと。。。5時を過ぎても明るさ残る時季ですねえ
さてさて、あとひと月ほどは作品作りと、また頑張りましょう

では お読みくださり感謝です


  

初窯本焼き①作品報告

2013/01/27
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昨日窯焚きの報告をしましたが
本日昼前に窯Openして窯出ししました 上画像

そうそうやっぱりこの画像
消火直前の、このとき1234℃、魅惑的なオレンジ色の世界
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真ん中にドンと立っているのは支柱です
右側にへの字に焔倒しているのは、温度を測るゼーゲルコーンです
このゼーゲルは№7で1230℃になると倒れるもの
この色の世界を見られるのは作陶家の幸せの極みです

さて作品ですが ①薄紅硝子釉ワイン陶カップ
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この葡萄紋様、お気に入り
またこの薄紅硝子釉、ちょっと窯の神様の機嫌の機嫌を損ねると
ピンク色を出さないというものなので超嬉しい(^_^)/

②織部釉鉢&花入れ
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この織部も良い色ですねえ 良くを言えばもっと深みが欲しいところでしたが

③白萩コーヒーカップ&ソーサー
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お店では結構人気の^^;作品です 品切れということでまた焼きました
ああお店とは、館林アピタアゼリアモールの百草モモゾウです
今日、このコヒカプ他ワインカップ、飯碗、蕎麦猪口 納入してきましたので
よろしかったら行ってみてくださいませ(^^)

④他白萩作品
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手前にあるのは、珍しく細工物の香炉です
年賀状に「香炉ありますか」とあったのを受けて作陶しました
思いの外作陶楽しく、なかなかの出来でしたので
「香りのうつわ」として(「うつわ屋」を名乗っていますので(^^ゞ 今後も♬
その奥が蕎麦猪口、その奥に飯碗 飯碗が二十数個あり一番の多数です


さてさて、今回の窯、2013年のスタートとして80%の満足です
あとの20%は「私の代表作は次の窯にある!」というモチベーション
また頑張ります(^^)/

で次回は明後日29日火曜 弱く還元をかけての焼成予定です
作品紹介お楽しみに(^з^)-☆

  


2013年 初窯で~す

2013/01/26
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今日は今年初めての本焼きをしていま~す♬
上の画像はam4:00、西の空に沈む満月(ホントは今晩ですが
ちとぶれてますが、なんか良いでしょ? 名付けて「窯に月」
ああもちろん野原に窯があるわけでなく
ウチの窯は工房外にカーポート、その中にブロック囲いで窯があります

そうそう「群馬ランドスケープ」高校時代の友だちの会社ですが
検索していただくと「施工例」の中に「邑楽町K様陶芸工房」で
設置工事の画像ありますです(^^ゞ
ああ窯(灯油窯ですが)自体の設置は「シンリュウ」さんです
皆さんにお世話になりながら、今の工房生活あり 感謝感謝<(_ _)>

さて初窯の話に戻りますが
今朝は4時に窯に点火
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こんな具合です
今回は酸化という焼成で、窯の原理はよく分かりませんが
酸素を十分に供給させて完全燃焼させる焼成です
目標は1230℃ 約11時間でその温度まで上げて、
1時間ほどキープ(業界用語で「ねらし」 するので約12時間焚きます


今日のは「本焼き」です
焼きもの作りは、まず粘土成形→乾燥→素焼き→釉薬かけ→本焼き
となるわけですが、先日23日にまず「素焼き(スヤキ」しました


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これが素焼き窯詰めの画像 
まだ焼く前ですから粘土が乾燥してる状態
当たり前ですがこれは水に浸けておくと土に戻ります

これを素焼き(850℃くらい すると
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こうなるともう水に浸けても土には戻りません
ちょっと違うかもしてませんが、いわゆる「石」状態かな

土を焼くということは、すなわち「ヒトの歴史」
おぉ焼き物とは自然とヒトそのものなのですねえ
深い深い(´。`)

てなことで長くなりましたが
明日の昼には窯出し
もう今からワクワクします。焼きものやならではの醍醐味
これがあるから止められません
サラリーマンの皆さんが、この意味では可哀想
窯出ししたら、また紹介しま~す(^_^)/

 トカナントカ言ったって、見てくれる人はほんの数人かな
 ナニシロ前回2拍手ですからね・・トホホ
 シカシめげずにファイトファイト

さて、素焼き1回の作品は2回に分けて本焼きします
2回目は、最近縁起をかつぐので 明後日29日大安です
ではまた

 ブログハヨマレテナンボミタラショウコノハクシュホシイ
 は本音ですよねぇ・・・


  

新年明けましておめでとうございます

2013/01/01
新しい希望の巳年  初日の出をどうぞ
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邑楽町白鳥のガバ沼より

では年賀状を
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ゴムじゃあねえの?なんて疑惑を晴らすために版木も
思えば三十数年前、焼きもののお師匠様石川民治先生の版字年賀状に惚れて
見よう見まねで版字年賀状を始め、以来年賀状はずっと版画というか版字
親が亡くなった喪中葉書も彫りましたからねえ・・・
楽しみにしてくれている人も数人^^;。。。。いるかなあ・・・
そうそう、私の版字年賀状には実は秘密があるんです
毎年一字だけ鏡文字 探してみてくださ~い
ファンの皆様~今日明日には届きますよ~

さてさて、年賀状の言葉に早速訪れてくれた貴方 
愛してま~す 是非下の拍手をクリック(o^^o)オッケー

今年も良い年でありますように お互い頑張りましょう~


    

  




プロフィール

923kobo

Author:923kobo
1957/3生 
群馬県邑楽町在住 
20代に作陶修行後、
栃木県教員生活を経て
再び作陶家を目指す

本邦初 焼きものの
移動販売始めました
毎月1日・17日
第1日曜・他
 地元邑楽町
 石打こぶ観音様境内

月~金曜:工房にて作陶
週末は
<青空個展>主催の
 東京都内のイベントや
高崎・藤岡辺りのイベント
または上記の
こぶ観音様出店

2月/8月には
洋画家の友人と
『二人展』を開催

コンセプト:
「うつわも楽しむ文化のため
 の楽しめるうつわの制作」

趣味:jazzを工房にかける
   on twitter「923工房」
   男の厨房
   愛犬ラブと朝散歩

「仕事が暮らし、
  暮らしが仕事(^^)」

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