焼物御用看板作成

2012/09/29
焼物御用ってたぶん文法間違ってると思うんだけど
鬼平犯科帳的雰囲気で、まあいいかと採用
創業年を入れて
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これ最新作の看板で
工房室内入口のドア上に付けました
“工房の歴史を語る”看板になり得る お気に入り(^o^)


前作は大っきい置き看板
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制作過程①
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木は縁起木イチョウ
削って周りには保護塗料キシラデコール
文字はカシュー
仕上げのニスはワシンの外部用ウレタン


制作過程②
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こちらはケヤキ
ケヤキは堅くて結構彫るのタイヘン
保護塗料なしで、文字カシューで外部ウレタンニス仕上げ
創業年は、一度完成した物に
改めて削る彫る塗る作業で追加しました


あれれ、何か重いな・・・
無料アップなので容量制限近づいたか・・・
いよいよ無料に頼っていられぬか・・・

さてさて以上、新作看板でした。

ともあれ本物見にいらしてくださいな(^_^)/
  

看板! 立ちました~

2012/09/22
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看板、立ちました~(^^)/

ここのところ、看板作りに熱中
今日は新作2枚を紹介しま~す
 
まずは冒頭紹介の看板
木は「いちょう」です 館林市小島木材店さんで購入
この小島木材さん、ケヤキ材中心で
工房の展示台に無垢板いただいたり
冬場、ストーブ用に薪をいただいたりしているのですが
時々イチョウとかもあり
イチョウは末広がりで看板に最適なので
先日購入~
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メインの文字は一流看板にみられるかまぼこ彫り
(実はかまぼこ部分はルーターで彫ってしまいました(^^ゞ
教えを乞うた高木堅持先生は工芸漆を使っておられましたが、
私は黒文字を「カシュー塗料」で。
カシューも漆のようで遜色ありません
下地は木材保護キシラデコール(オリーブ色)
白文字はエナメル塗料
仕上げはワシンの外部用ウレタンニス
看板は両面仕上げで裏にも同じ文字デザインです(^^ゞ

もう1枚は
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これはケヤキで、文字は木書液
ケヤキは堅くてよう彫れません^^;
これを元々ある看板の上に
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これで新作2枚立ちました
元々の2枚と合わせて計4枚の看板
まあすべて自作ってのがいいですよね~ 自慢(^^ゞ
まあどうぞ本物を見にいらしてくださいませ。

そして今もう一枚作成中~
えっ?どーして?ですって?
ヘヘヘ・・それは
工房販売に力を入れ始めたからですよ(^_^)/

これからもどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>


   

夏の窯 作品その2 

2012/09/09
先日紹介し残した「麺喰い鉢揃」紹介で~す(^^)
揃とは八寸強の麺盛り鉢にお猪口2から3ヶ、薬味小皿をセットにしたものです

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 左:均窯釉 6点セット
 大鉢の紋様は作為的なものではありませんが
 それなりに面白い柄が浮かび上がるのが釉がけの醍醐味ですねえ
 お猪口は口をやや広めにし大鉢との相性を良くしてます
 右:白萩釉 4点セット
 鉢はリム(口の周りの角度部分)をつけてカッコつけてま~す
 薬味皿もリムありでセット物であることを強調


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 どちらも「粉引化粧」 粉引化粧土という白い土を
 生乾きの時に塗って焼成したもの
 釉薬は透明釉をかけてます
 左:鉢には水切りラインをグビビと削って
   薬味皿、お猪口にも化粧土でラインを引いています
 右:化粧土を塗る際にクルクルラインを活かした柄になってます
 
 お店ではこのセット、3500円~4000円強での販売でした
 今ならもれなく20㎝径の水切りすのこ(カインズ製)付けてま~す

そんなわけですから、是非工房までお出かけください

さて秋も深まると新蕎麦の季節ですねえ
蕎麦に似合う釉薬でこのセット焼こうと
今着々とロクロ引き中で~す 乞ご期待

あと今乾燥させているのは、酒器系の作品多し
それに前回焼いたこの「ドラ鉢」
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やけに気に入って(左:粉引化粧薄紅硝子釉 右:粉引化粧辰砂(しんしゃ)釉)
また焼こうと“フゥィンフゥィン”・・意気込んでます(^^)

また、今後は工房販売に力を入れようと
看板作り、力を入れて(^_^)/

ガンバリま~す よろしく~


  
 

夏の窯 作品報告

2012/09/06
さて、では7月末に焼いた作品の紹介
まだしてませんでした~(^^ゞ

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 左:今回一押し「ビール麦柄ビアカップ&つまみ皿」
 画像では模様イマイチ分かりませんね・・250cc強入りますです
 缶ビールで2杯 内側の釉は薄掛けですので泡立ちは究極
 冷凍庫でキンキンに冷やして注ぐと至高のビールになりますです
 ・・・ねえ晴chan?どう?・・そーでもないか?

 右:おニューのチタン釉をかけたイメージチューハイ用
 画像では小さそうですが300cc前後入ります
 「ちっちぇので何回も作るのは面倒で」
 というお客さんの言葉から大きめに
 土肌はざっくり目で削りは最小限、多少の凸凹で持ちやすいですよ(^^ゞ


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 左:コーヒーカップ&ケーキ皿
 今回は“ラインデザイン”にこだわってみたのですが・・
 残念、ケーキ皿小さめ=高級ケーキ用で~す
 黒土に白萩釉 この組み合わせ最高ですねぇ 
 カップは240CC前後
 
 中:湯飲み 前述で紹介したチタン釉3種で焼いたもの
 なめらかな黒土ですのでチューハイ用のとは雰囲気は大違い
 そうそう上のチューハイ用で紹介したものは還元RFで焼いたもので
 これは酸化OFで焼いてますので、さらっとした雰囲気です
 180cc(もち八分目)ほどの容量です

 右:飛ぶ鳥をイメージした小皿
 タタラで型紙切り出しの作りです
 中心の平円の径は10㎝
 釉は織部・ペルシャンブルー・薄紅・紅志野です
 ああもちろん各1枚というわけでなく何枚か焼けてますよ
 焼き上がったときには左側織部釉の皿を
 「コンイチ」とツイッターにはつぶやきました
 

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 中央に上と同じ飛ぶ鳥皿もありますが、
 これらは「落ち葉形」 同じくタタラ作り
 左は黄瀬戸釉、中は水均窯
 この水均窯はRFで焼けば濃紫に発色する訳だったんですけどねえ・・
 お気に入りは左の黒いの サヤ鉢に入れてくん炭焼成したものです
 いわゆる炭化焼成 元は白土なんですよ
 炭化っていいよね~

さてさて、まだ麺喰い鉢揃もあるのですが、またの機会にしましょう
ページ開いてくれた貴方に深謝
(出来れば「拍手」をちょこっとクリックしていただけると超嬉し・・(^^ゞ


   
 

まずい、まずい

2012/09/06
まずいまずい、またスポンサーサイトなんて出してしまった(^^ゞ
さて、まずは友人Y君の愛犬墓石プレート報告
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以上7枚・・中には割れが広がってしまったり、釉薬泡だってしまったり、
勧めた釉薬が土に合わなかったり、理想どおりにはいかないものですが、
なかなか良いものもありました。
大プレートという私も初めてのチャレンジで
いい経験になり、今後の指標にもなります。

皆さんもどうですか。
デザインあればお作りできますよ~(^^ゞ

いい経験させてもらった幼なじみのY君に感謝


   
プロフィール

923kobo

Author:923kobo
1957/3生 
群馬県邑楽町在住 
20代に作陶修行後、
栃木県教員生活を経て
再び作陶家を目指す

本邦初 焼きものの
移動販売始めました
毎月1日・17日
第1日曜・他
 地元邑楽町
 石打こぶ観音様境内

月~金曜:工房にて作陶
週末は
<青空個展>主催の
 東京都内のイベントや
高崎・藤岡辺りのイベント
または上記の
こぶ観音様出店

2月/8月には
洋画家の友人と
『二人展』を開催

コンセプト:
「うつわも楽しむ文化のため
 の楽しめるうつわの制作」

趣味:jazzを工房にかける
   on twitter「923工房」
   男の厨房
   愛犬ラブと朝散歩

「仕事が暮らし、
  暮らしが仕事(^^)」

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