オーダー物の巻

2012/03/27
先ほどゆきさんのメールあり
オーダー物って「上手く作ろう」って思いが過ぎるかも

1 ゆきさんへの徳利
てしさんオーダー徳利
形も好き、釉薬も好き、でも
いかんせんやや小さい
230㏄・・・まあ1合は楽に入るからいいかなあ
釉は辰砂に白萩を薄がけ
ぐい飲みは同じ釉薬を掛けたもの

2 ともさんへの皿2枚
ともchan瀬戸志野皿
七寸強、「大きめ」ってことだったけど、どうかな
釉薬はご指定の瀬戸志野
使って育つ釉薬です(o^^o)


3 晴chanへの鉢、皿
晴chanのトルコマット鉢
晴chanトルコ釉
上画像はご注文の「トルコマット」、下は「トルコ釉」
トルコブルー、オイラも好きになっちまった
和にも洋にも似合う釉
でも下のは注文の釉じゃないんだよね(>_<)
トルコマット購入します


オーダー物ももっと胸張って「上がったよ」って言えるように
精進精進


 

923工房春の新作 店出品作品集

2012/03/25
工房の作品を販売していただいているお店
まず館林アピタアゼリアモール三越口【百草<モモゾウ>】さん
1:ぐい飲み・おちょこ ¥525-
3月窯 百草搬入作品ぐい飲み
梅花仕様は果実酒に・・具体的には梅酒なんていかが
ぐい飲みは大きめ 肴小鉢にも

2:備前灰釉酒器揃 注ぎ片口・ぐい飲み2ヶ・割山椒小鉢で1セット ¥2100-
3月窯 百草搬入作品備前灰釉酒器揃い
片口1合強、しかし若干注いだ後垂れる・・なので格安に
割山椒ってのは山椒の実がはじけた形から付けられた名前

3:紅志野ビアカップ ¥1365- 
3月窯 百草搬入作品ビアカップ
350㏄は入ります 缶で飲むならあけかえて(^^ゞ
内側の釉は薄めで、泡立ち良くなるようにしてありま~す
ホンモノビールの味に

4:コーヒーカップ ¥1260-
3月窯 百草搬入作品コーヒーカップ
これがまた一つ一つ違う釉薬で・・ 春色もありま~す

5:御飯茶碗・片口鉢  ¥1155-
3月窯 百草搬入作品片口
飯椀と片口は最強コンビ(^^ゞ


さてもう1件 足利市矢場川地区藤本町「三田鶏園」
ここ卵屋さんで、有名な「力丸くんたまご」のお店
力丸くんは著名な方々のご推奨の卵で、私も大ファン!
その美味しさを引き立てる923工房手づくりのうつわはいかが
卵かけごはんに飯椀・卵ときに片口 いずれも¥1000-
3月窯 三田鶏園搬入作品飯椀・片口

よろしければお出かけください
買っていただけるってことでモチベーションは高まります
「お前幸せに暮らせよ」って、娘を嫁に出す気分・・かな
今後ともよろしくお願いいたします

PS.晴chan、トモchan、ユキコさんたちのオーダーものも
   上がっています(^_^)/
   見てたらいつかお出でくださいまし

  

3月窯2回目本焼き作品レポ

2012/03/24
昨日窯出しした作品紹介です まず窯Open!
3月窯本焼き2窯オープン
一番下の箱のようなもの、サヤ鉢といいます
一つはワラと共に「緋だすき」ねらい
もう一つは籾殻クン炭と共に「炭化」ねらい
始めからなんですが、これ二つとも大失敗~ twitterではつぶやきましたが
ここでは失敗の画像upしな~い(^^ゞ

今回は掛けた釉薬ごとに紹介します
作品1【備前土桜灰釉吹きかけ】
3月窯本焼き2作品:備前灰柚酒器
酒注ぎ片口・ぐい飲み2ヶ・割山椒小鉢で「酒器揃」
割山椒って山椒の実がはじけた形をいいます

作品2【紅志野】
3月窯本焼き2作品:紅志野・朱鷺志野
何か写真は青っぽく出てますが、モノホンはいい紅色出てます

作品3【白萩にヒスイ上掛け】
3月窯本焼き2作品:3号白萩+ヒスイ上掛け
理想はもっと白っぽくなのですが・・

作品4【命名 星空の釉】
3月窯本焼き2作品:均窯+柚黒 星空釉
夏に体験で来た子の作品に偶然掛けて出てきた色合い、以後大ファン、好き!

作品5【皿には瀬戸志野釉・その他・・】
3月窯本焼き2作品:その他瀬戸志野等

まあ今回こんなモノです
作品は、館林アピタ三越口「百草<モモゾウ>」さん
また足利「三田鶏園」さん(卵かけ用の片口と飯茶碗)
でお求めになってください 是非お求めください
是非是非お求めください とてもreasonableです
作家手づくりのうつわ、使ってみてください
料理がより美味しくなります
生活が、心が豊かになった感じがしますよ~(^^ゞ


  

3月窯2回目本焼きレポ

2012/03/22
先ほど1回目作品の紹介しましたが
実は今日第2回目の本焼きをしておりました
早朝4:00点火
3月窯本焼き2 点火
 
今回は還元焼成 
3月窯2 RFの炎
窯の中が還元になっているかどうかは
このように色見穴から吹き出す炎で判断
黒煙が出ないようにここ1000℃から1250℃まで上げていきます

点火から12時間後1250℃の世界
3月窯本焼き2 RF1250℃

明日夕方窯出し出来るでしょうか
ああ明日は寒いってことだから、きっと冷めも良いでしょう
還元焼成の作品は酸化より渋い雰囲気です
明日が楽しみ~(o^^o)

 

3月窯本焼き1回目作品紹介

2012/03/22
一昨日焼成した作品、昨日窯出ししました

【作品1】皿と鉢
友だちからオーダーいただいたモノですが・・・
3月窯1作品皿鉢
青く出た釉は「トルコ釉」 こりゃ好みがありますね
もっと透き通ったトルコブルーを期待していたんですが
光沢がない青が「トルコマット」 難しい釉薬です

【作品2】酒器あれこれ
3月窯1作品 酒器
ビアカップの紅志野は好きな色が出ましたが
その左のぐい飲みはイマイチ紅が出ません・・残念~
クネクネの口のは果実酒用 梅酒オンザロック(*^O^*)

【作品3】コーヒーカップ・スープカップ
3月窯1作品 コヒカプスプカプ

【作品4】片口
3月窯1作品 片口
黒い中に底が白く写るのは青萩 でももっと全体に青白いのをねらっていたのですが・・
右上のは一つだけ花器

【作品5】小丼
3月窯1作品小丼
新しい釉薬「トルコ」「ふじ色」「さゆり」は・・ちょっと想定外・・
でも「まあキレイ」って言ってくれる人もいるでしょうか

新しい釉薬に挑戦するって難しいもんです
わかってくればこっちのモノになりますが
以前にも言ったように
923工房の色ってのを出せるようにしたいもんです(^^ゞ

3月窯本焼き1回目焼いてます

2012/03/20
3月窯本焼き1 窯詰め
3月窯と言うにはちと遅い窯焚きですが(^^ゞ
17日に素焼き窯出しをし、18日に高台撥水剤塗り、釉薬掛け
昨日釉薬掛け続きと窯詰めをし
ようやく本日1回目の本焼きにたどり着いた次第で・・

前回でもレポしましたが、今回は作品数多く
1回目の今回も窯詰めの作品ご覧の通り目一杯

午前4時から焼き始め、現在8時
窯の温度は600℃
今回は酸化焼成で1230℃目標です
サユリとかふじとかトルコとかガラス質の色釉を掛けているもの
推奨が1230℃で、推奨とは一番キレイにでる温度
なので、陶器としては低めの1230℃です

陶器は1230℃~1250℃ほどで焼くのが通常
「1100~1200℃で焼く」って情報は間違ってます
先日益子の陶器市を覗いたとき
1280℃まで上げて焼きましたって作家さんがいました
それはそれでよく焼き締まり、魅力的な作品でした

ああ私の窯は灯油窯で、温度計をつけて
ゼーゲルコーンという一定の温度で倒れる材料を入れているので
温度は分かるのですが
薪で焚く穴窯や登り窯で焼く名のある作家さん達は
炎の色や作品の光り具合で温度をみる方もいます
知り合いの作家佐野田沼の田中雅史さんは
「自分で粘土を掘り、地元の石を砕いて釉薬にし、
 同じ土の穴窯を作り、温度計やゼーゲルなど文明の力
 は一切使わず、400年前焼きもの本来の姿を求める」
と言います ひとつのすごい憧れ、羨ましく思います

しかし私は陶器に芸術性は求めず
ただ生活を豊かにするべく普段使いの器づくり
「お前どこかで誰かに何かを盛られ、喜ばれればいいなあ」
なのです(^^ゞ

でもガスや電気の窯でなく灯油窯を使うのは
多少は陶器に面白みを求める
それを芸術性と呼ぶなら、そうかも知れませんねえ
しかし、あくまで作陶家、陶芸家とは呼ばないで欲しい(^^ゞ

さてそうこう言ってるうちに窯700℃
順調です

今日はこれから残りの作品に釉薬掛け始めて
明日午後窯出しし、夕方窯詰め
明後日には2回目の本焼き、といきたいですねえ
じゃないと24日土曜日の納入、間に合いませんものねえ
ガンバガンバで

窯出し作品紹介は明日か明後日に。乞御期待(^o^)


 

3月窯 素焼き報告2

3月窯素焼き皿鉢
窯出ししました~
まずは、半分オーダー物ですが皿約7寸ほど
あと深鉢などです。
晴chan、トモchan見てまっか?

さてお次は五寸丼ならぬ小さめ小丼 54個もあります(^^ゞ
3月窯素焼き小丼
色カラフルで楽しいでしょ?

次はコヒカプスプカプ 右に焼きアジ板皿ケーキ皿数枚
3月窯素焼きコヒカプスプカプ
あああと蕎麦ちょこも(親戚叔母さんのオーダー物)

お次は酒器色々 片口は小鉢としても良いかな
3月窯素焼き酒器各種
3月窯素焼き片口備前酒器揃
下の真ん中にあるのはプレート、友だちがペットのお墓に試作
その右の片口ぐい飲み割山椒小鉢は酒器揃で~す
備前土なので自家製さくら灰柚で焼いてみたいなあ~
ってこんな夢が広がるのも
焼きもの屋の醍醐味
幸せな日々で~す

さて夕方これらの高台に撥水剤(釉薬が付かないように)塗ってたんだけど
何しろこの作品数・・終わりません
できればあす第1回目の本焼きの釉薬掛けたいとおもってるんだけど
間に合わないだろな~ まあがんばります


 

3月窯素焼き ようやく

3月窯素焼き 窯詰め

あらまあ前回2月窯報告からはやひと月
お恥ずかしい次第です(^^ゞ
どうも拍手がないと止まってしまう性格・・(^_^;)

しかし3月窯作品制作には雨多く乾燥進まず、
え~いならあれもこれもと作品過多・・

どうりでご覧のように素焼き作品、0.75立米窯に目一杯!
はたして上手く焼けるでしょうか・・なんて焼いて見せますとも

明日窯出ししたら、3月窯作品全景お見せしますね・・
ではまた明日~(^^)/~~~



プロフィール

923kobo

Author:923kobo
1957/3生 
群馬県邑楽町在住 
20代に作陶修行後、
栃木県教員生活を経て
再び作陶家を目指す

本邦初 焼きものの
移動販売始めました
毎月1日・17日
第1日曜・他
 地元邑楽町
 石打こぶ観音様境内

月~金曜:工房にて作陶
週末は
<青空個展>主催の
 東京都内のイベントや
高崎・藤岡辺りのイベント
または上記の
こぶ観音様出店

2月/8月には
洋画家の友人と
『二人展』を開催

コンセプト:
「うつわも楽しむ文化のため
 の楽しめるうつわの制作」

趣味:jazzを工房にかける
   on twitter「923工房」
   男の厨房
   愛犬ラブと朝散歩

「仕事が暮らし、
  暮らしが仕事(^^)」

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